「死役所」第1話のネタバレ、感想。松岡昌宏より野間口徹が良い?配役ミスか?

「死役所」のあらすじ、キャスト情報

あらすじ

目を覚ました三樹ミチル(黒島結菜)は、見知らぬ場所にいた。
ここはどこなのか?戸惑うミチルに声をかけたのは、総合案内係として働くシ村(松岡昌宏)だった。シ村の言葉で殺されたことを思い出したミチルは、他殺課でイシ間(でんでん)に「どうすればあの女に復讐できるのか」と訴える…。
その頃、シ村はベンチに座る中学3年生の鹿野太一(織山尚大)に声をかけていた。
シ村は、曲がった脚を見て、自殺課へ連れていく。成仏するには、
成仏許可申請書に具体的な自殺理由を書かねばならない。
ためらいながらも書き始める太一だったが、
自殺の要因となった陰湿ないじめ、
無関心な両親など嫌な過去が蘇り錯乱してしまう。そんな中、太一はシ役所である人物と遭遇する…。

引用:https://www.tv-tokyo.co.jp/shiyakusho/story/01.html

キャスト

  • 松岡昌宏 / シ村役
  • 黒島結菜 /  三樹ミチル役
  • 清原翔 / ハヤシ役
  • 松本まりか / ニシ川役
  • でんでん / イシ間役
  • 余貴美子 / シン宮役
  • 織山尚大 / 鹿野太一役 

「死役所」第1話は面白い?感想を紹介!

漫画キャラクターらしい動きを再現!

原作が人気漫画だという「死役所」ですが、実際に漫画を読んだことがない方でもその雰囲気が良くつかめるドラマです。

登場人物全員の動きと、後ろにかかるBGMが死後感を上手に表現しているので、演出が上手な作品だなという印象。

深夜枠のドラマなので、1話が短くてじっくり描けないのもポイントです。

限られた時間内でしっかりおさめられたドラマなので、無駄なく視聴できるでしょう。

また他の登場人物はまだそこまで掘り下げられていませんが、でんでんが演じているイシ岡などもまた良い味が出ています。

べらんめえ口調の石岡役はでんでんにぴったりですし、「他殺課」という担当もなぜか似合いすぎてて、違和感を感じさせません。

松岡昌宏が気持ち悪い!?演技力の上手さに脱帽

実は漫画を読んだことがないまま視聴しましたが、漫画キャラクターをしっかり作り込んでいるのがわかる演技力でした。

TOKIOの松岡昌宏にそこまで興味がなかったのですが、演技の上手さに驚きます。

死後の世界観を出すためにゆっくりねっとりと話すのが、また不気味。

しかも表情一つ変えない演技は、まさにこの世とあの世を繋ぐ死役所の役人ですね。

一瞬出てきた時には松岡昌宏だと気が付かないほどの、派手さを封印した役作りに今後も期待できそうです。

黒ぶち眼鏡が似合い、黒のスーツも着こなしていますが、それとは反対に「この人には何かある」という背景もうまく表現。

それを効果的に描いているのが、ドラマ1話の冒頭部分です。

一人の女の子らしき人物は血を出して倒れ、そこに松岡昌宏らしい男が立ちすくんでいるという描写。

そのシーンは完全に冒頭に来るため、前知識のない人にとってそれが松岡昌宏演じる「シ村」であるかどうかは、わからないかもしれません。

しかし、おそらくのちのち明かされる彼の過去に、この描写が関係してくることでしょう。

1話の内容は感動系で泣ける!深い問題を提起

死役所の1話のテーマは「いじめ」。

14歳の青年が同級生からのいじめを苦に自殺し、死役所にいるという設定です。

顔からは血を流し、足も折れている様子。

彼を担当した松岡昌宏演じるシ村は、成仏手続きのためにいろいろな話を聞き出します。

その中で出てきたのが、義父との関係性。

1年前に母親が再婚した義父との間には、溝がありました。

エリートの義父と再婚をした母親はいじめのことを全く気が付かず、父親は本当の息子ではない自分に関心を持っていないと思っていた青年。

実はいじめグループからお金を持ってくるように強要され、財布からお金をとったこともある青年の行動を見て、義父はいじめに気が付いていたのです。

何と死役所でいじめグループのリーダーと再会しました。もちろん相手も死んでいます。

殺した犯人は義父。

そう、義父はしっかり自分のことを気にかけてくれていたんです。

この「後悔」ともいえない「感謝」の気持ちを青年は、なぜ義父に言えなかったのか。

もっと相談できなかったのか、と悩むわけです。

その「後悔」は、種類が違えど誰にでもありえる話であり、後悔をしても遅いという大きなメッセージになっているのが最大のテーマ。

しかも「いじめをうけて自殺をしても、いじめっこは気にしないで毎日を送るのだ」という、いじめに対する問題提起も描いています。

天国と地獄へ行く演出がわかりやすいのが魅力

30分のドラマ枠でしっかり描かれている物語は、死役所で成仏申請をすると天国か地獄に行きます。

ただしそれは係りの人にはわからないので、申請書を提出して受理された段階で大きなドアの前に連れていかれます。

そこで最後に自分の名前を書くと扉が開き、光なら天国、暗闇なら地獄。

これは何も知識が無い方でも説明いらずで伝わる演出ですし、自分たちの考える天国・地獄の概念をしっかりドラマ化されているという感じです。

実はこの演出と似た韓国ドラマを視聴した経験があります。

トッケビ」という名前のドラマで、もちろん内容自体は全く違い「トッケビ」は妖怪になった死者の話

ただそのドラマには死神が出てきて、死者を連れていくという設定がありました。

その際にやはり「輪廻転生」や「死神には何か過去がある…」という雰囲気を作りだしていたのですが、今回「死役所」を見て死後の世界について、ふと考えてしまったのです。

死生観の中で死神や死役所に残っているものは、「成仏できないほどの大罪を犯している」という共通の思想があることにも興味を持ちました。

「死役所」第1話は面白い?主役は松岡昌宏より野間口徹? 世間の反応を紹介!

演出が凄い!

最後が泣ける( ノД`)シクシク…

https://twitter.com/_kh_1002/status/1184497641750556672?s=20

織山尚大の演技が上手い!

https://twitter.com/Johnnysluvluv/status/1184490926896345088?s=20

原作ファンからは否定的な意見も!配役ミスか?

まとめ

今回は「死役所」第1話のネタバレ、感想を紹介しました。

ツイッター上では、「主役は松岡昌宏より野間口徹だろ!」という声が多かったですね!

原作の絵を見ると、「確かに.....」と思いました。

めちゃくちゃに野間口徹さん似ているキャラクターなのに、どうして松岡さんがキャスティングされたのでしょうか?

もしや、またジ○○ーズ事務所の圧〇でしょうか?(笑)

それは冗談ですが、 野間口徹さんは「主役」というよりも「名脇役」という感じなので、その関係なのではないのかな..........。

それともやっぱり圧〇?(笑)

とにかく、キャスティングに対しては色々意見が分かれますが、ドラマ自体はかなり面白い作品となっております。

まだ観ていない人はぜひご覧ください。

ドラマに関する他の記事はこちら↓

YouTubeに関する記事はこちら↓

おすすめの記事