「サクラの同期」第2話のネタバレ、あらすじ。ブラック上司がムカつく?

部下を酷使することしかできない無能上司。イラっときてしまった「サクラの同期」第2話を解説!

「サクラの同期」のあらすじ、キャストを紹介

https://twitter.com/douki_sakura/status/1181817863029444608?s=20
  • 【チーフプロデューサー】:西憲彦
  • 【プロデューサー】:大平 太、田上リサ
  • 【脚本】:遊川和彦
  • 【演出】:明石広人、南雲聖一
  • 【制作協力】:AX-ON
  • 【製作著作】:日本テレビ

あらすじ

眠り続けるサクラ(高畑充希)の病室。
サクラの意識が戻ると信じて見舞いに訪れた菊夫(竜星涼)は、「自分にしか出来ないことをやるよ」と話しかけ、社会人2年目のある出来事に思いを馳せていた……。

2010年5月―。
サクラは花村建設人事部で社会人2年目を迎えていた。
その忖度できない性格は相変わらず。
修羅場中の隣人カップルに空気を読まないクレームを入れたり、
社内エレベーターで大声で電話する管理職風の上司に堂々と注意したり……。

そして、「故郷・美咲島に橋を架ける仕事に関わる」というブレない夢も持ち続けていた。
その日、人事部では「経費削減のために無駄な残業時間を減らせ」
という上からのお達しを、部長の黒川(椎名桔平)がすみれ(相武紗季)とサクラに丸投げする。「何故、残業してはいけないのか?」という疑問を黒川にぶつけるサクラだが「社員の健康と環境を守るため」という答えに納得すると早速各部署にメールを打ち始める。
面倒な仕事は何でも押し付ける黒川と、意見をハッキリ言うあまりトラブルの種になりかねないサクラに挟まれストレスを感じるすみれだが、サクラと一緒に各部署に残業削減をお願いして回ることに……。

調子よく仕事をする都市開発部の葵(新田真剣佑)、
男性社会の会社で不満と不安を隠しながら働く広報部の百合(橋本愛)、雑用ばかりで意見を聞いてもらえないことが不満の設計部の蓮太郎(岡山天音)、と同期の仲間たちと久々の再会をしたサクラ。
それぞれの労働環境を熱心にメモしながら、営業部では多忙ながらもやりがいを感じている様子の菊夫に再会する。

しかし、そこに菊夫の上司で営業部長の桑原が現れる。
なんと桑原はサクラがエレベーターで注意した横暴な男。
慌てたすみれが間に入り、角が立たないように残業削減を頼むものの、桑原は聞く耳を持たない。サクラは明るく振る舞う菊夫のことを不安げに見つめ……。

その夜、
菊夫は担当する建設現場の工期を1ヶ月早めるよう桑原から無茶振
りを受け、
高圧的な桑原と悲鳴をあげる下請け業者の板挟みにあってしまう。
問題を抱え込む菊夫は1年目にサクラに教えてもらった喫茶店へ。
偶然来ていた同期のメンバーたちと顔を合わせ、
社内でも有名な嫌な上司・桑原の下についたことに同情される。
しかし、サクラだけはなぜか何も言わずにさっさと帰ってしまうのだった……。

1週間後。
人事部では営業部の残業時間が減るどころか増えていることが問題
に上がる。
苦手な桑原を避けて自分から動こうとしない黒川に代わり、
自分が営業に行くと申し出るサクラだが、思わぬ騒動を巻き起こしてしまい……。
心身ともに追い詰められた菊夫を助けるため、自分の夢を諦めないため、忖度しないサクラが進む道とは……!?

引用:https://www.ntv.co.jp/sakura2019/story/02.html

キャスト

  • 高畑充希 / 北野桜 役
  • 橋本愛 / 月村百合 役
  • 新田真剣佑 / 木島葵 役
  • 竜星涼 / 清水菊夫 役
  • 岡山天音 / 土井蓮太郎 役
  • 津嘉山正種 / 北野柊作 役
  • 草川拓弥 / 脇田草真 役
  • 大野いと / 中村小梅 役
  • 相武紗季 / 火野すみれ 役
  • 椎名桔平 / 黒川森雄 役

「サクラの同期」第2話のネタバレ、感想

第2話で苦悩に陥る人

今回は、菊夫(役:竜星涼)がメインで話が進んでいきます。

第2話にテーマを付けるなら、「バカで脳筋な上司の間違った部下の扱い方」と付けれるでしょう。

横暴な上司のバカさ加減とその上司によって部下である菊夫がどのような変化を起こしてしまうのか、これらをリアルに描かれた内容だったと思います。

営業部のハードすぎる労働と無能上司

時は、2010年。入社式から約1年が経って、サクラたちは入社2年目です。

サクラの同僚は、それぞれで配属された部署で仕事をこなすのですが、それなりに不満も溜まっています。

雑務ばっかり、早く本業をさせてほしい、意見ぐらい聞いてくれよ、不満が募り始めている頃でした。

そんな中、菊夫だけは営業部でとても忙しそうにしていました。

菊夫は担当のクライアントが出来て、嬉しそうに見えます。

しかし、現実は毎日残業三昧、ただ疲れる一方。

部長は、大学の応援団の先輩。

逆らえないという感情を顔に出しながら、「あの人、こう見えて俺たちのことを考えてくれてて、面倒見てもらってるっす。」と菊夫はペコペコしている。

部長も部長で、怒鳴った後に「俺はお前のことを考えているから。」と無能感たっぷりの発言。

ただ単に先輩なだけでペコペコしている菊夫もおかしいっちゃおかしい。

ただ、一番おかしいのは営業部の部長。

部下の事ちゃんと考えているなら、怒鳴ってばっかりじゃダメだろと思いました。

それ以外の解決策を考えようとしない無能上司の嫌なところです。

そんな中、サクラは人事部長に「ムダな経費削減のためムダな残業時間を減らすよう、各部署に改善を求めて」と指示を受けていました。

そして、営業部の部長の桑原にその話を告げに行きました。

今回の一番の加害者である桑原は、なんと注意を聞かずに「無理に決まってんだろ、営業部はどんな時でも飛び回るもんなんだよ!」と高圧的な態度をとります。

人事部で残業時間のデータを取っても営業部だけは改善の余地なし。

何度言っても改善する気無し。下請けへの無茶ぶり、部下への雑な扱い、話になりません。

頭カチコチのクソ上司!」と桑原に向かって言いたいぐらいのウザさです(笑)

でも、このウザさが劇中では味を出しています。

営業部が改善されなかったことで・・・

残業時間を減らすように言っても、注意を聞かない営業部。

部下の扱いも変わらず、「俺のおかげで会社がなりたってんだよ!」気取りでめちゃめちゃウザい。

後輩いびりしかできない。職場環境は悪化するだけ。

そんな上司のせいで、とうとう菊夫は過労で倒れてしまいます。

人事部の上司から連絡を受けたサクラは、すぐに病院にかけつけます。このシーンが良いんです!

菊夫は、ベッドで横になっていてサクラが来たときは「これぐらい大丈夫っす。」と言ってました。

しかし、だんだん暗い表情を浮かべ、サクラの前で今の思いを吐露します。

なんのために仕事をやっているか分かんない。」菊夫の様子を見ていると、どうしても菊夫を擁護したくなる気持ちになります。

普段がハードだからどうしてもそんな目で見てしまいます。

ただ、サクラは「帰ります。すみません、良いことが言えそうにないので。」と帰ろうとします。

いや、帰るんかい!何がしたかったんや!」とツッコミを入れてしまいました(笑)

しかし、部屋の出口で足を止めて、サクラは菊夫のすごい!と思ったところを喋っていきます。

それは、自分の周りにいる人を応援すること。

その後に続けて、「今、応援すべきなのは自分自身じゃないでしょうか。」と言います。

そのサクラがとにかくカッコいい!第1話の忖度できないバカ正直な田舎者が、こんなに良いことを言うとは。

誰の役にも立ちそうになかったのに、仲間のケツ叩きでこんなに役立つとは。

自分が過労だったら一気に目覚めます。

菊夫の思い

そして、次の日には菊夫は復活します。

サクラの携帯に「俺、今から自分の思いを伝えに行きます。」と菊夫からメールが入っていました。

辞めるのか?と内心思いましたが、サクラとその同僚で営業部に向かってみれば違いました。

菊夫は、営業部の前で緊張していました。

そして、サクラに一言。

「なんか、自分でケツ叩こうとしてるんですけど、全然叩けなくて。サクラちゃん、代わりに叩いてもらってもいいっすか?」

そして、「わかりました。」と言い、容赦なく叩きます。

それで気合いが入った菊夫。

とうとう、営業部のオフィスに入ります。

そして、上司に挨拶すると「菊夫じゃないか!体大丈夫なのか」と心配する様子から入り、「しばらくの間は残業しなくていいから、体に気をつけろよ。」と気を遣った対応でした。

出たー最低最悪のクズ。」自分からしたら過去のこともあるので、クズにしか見えません。

もう菊夫が過労で倒れたから「クビになっちまえ!」と思っていたんですが、中々その願いは届きそうにないです。

そこから、なんととんでもない指示を上司はします。

「じゃあ、工期を1ヶ月早めるように説得してこい。病み上がりのお前が言ったら情が働いて納得するだろ。」都合よく病み上がりの人を使い、無茶ぶりをさせる。

とんでもなくゲスい人間でした。

ただ、菊夫は負けずに、「嫌です。」と一言。

絶対やめると思っていましたが、なんと違っていました。

自分のやり方で自分にしか出来ない仕事をしたい。」この思いと発言には賛同しました。

しかし、それに対して高圧的な態度を桑原はとるのです。

お前を潰すのは簡単なんだよ。」最低の発言。

そのとき、業者から水道管が破裂したと連絡が入り、菊夫は業者のところに向かいます。

なんと、現場の手伝いをして、信用を取り戻し且つ工期を早めるように頑張ってみると納得してもらえたのです。

菊夫のナイスアシスト。菊夫の調子が戻り、働く意味を取り戻した所にジ~ンときました。

全体的な感想

全体的な感想になりますが、今回の話では桑原が良いヒール役として凄く映えていました。

感想の中で、「クソ上司!」とディスっていましたが、ヒール役としては最高。

なにより、高圧的な態度で組織を統治している感じがにじみ出ているどころか、出まくってジャンジャン湧き上がっていました(笑)

そのおかげで組織の統治、一人に対する扱いにしっかり考えさせられる内容になっていました。

いい意味で桑原のキャラクターに感謝です。

「サクラの同期」は不快なドラマ?世間の反応まとめ

https://twitter.com/__o__O_00/status/1186981763865726976?s=20

上司がクソ過ぎる!

予告CMが不快?

まとめ

今回は、「同期のサクラ」第2話のネタバレ、あらすじを紹介しました。

昨今「働き方改革」が世間では話題になっていますが、今回の第2話のはその真逆の内容でした。

ドラマに感情移入し過ぎて、体育会系のブラック上司にムカついた人も多いのではないでしょうか?

筆者は感情移入し過ぎて、かなりイライラしながら観ていました(笑)

ここまで感情が揺さぶられるドラマも珍しいですよね!

来週も楽しみです!

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