【ネタバレ】「バック・トゥ・ザ・フューチャー」あらすじ&見どころを紹介!

公開から30年以上経ってもなお愛され続けている「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。

映画好きは勿論のこと、普段あまり映画を観ない人でも聞いた事が無い人はいない位の名作です。

今回はそんな名作「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の感想と見どころを紹介します。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の基本情報

引用:https://movies.yahoo.co.jp/movie/18114/
  • 【公開日】: 1985年12月7日 (日本)
  • 【監督】:ロバート・ゼメキス
  • 【挿入歌】:パワー・オブ・ラブ
  • 【音楽】:アラン・シルヴェストリ
  • 【配給収入】: 36億5000万円

キャスト

  • マイケル・J・フォックス /  マーティ・マクフライ役
  • クリストファー・ロイド /  エメット・ブラウン博士(ドク)役
  • トーマス・F・ウィルソン /  ビフ・タネン役
  • リー・トンプソン /  ロレイン・ベインズ・マクフライ役
  • クリスピン・グローヴァー /  ジョージ・マクフライ役
  • クローディア・ウェルズ /  ジェニファー・パーカー 役
  • ジェームズ・トールカン /  ジェラルド・ストリックランド役
  • ウェンディ・ジョー・スパーバー / リンダ・マクフライ役
  • マーク・マクルーア /  デイヴィッド・マクフライ役
  • J・J・コーエン /  スキンヘッド役
  • ケイシー・シーマツコ /  3-D役
  • ビリー・ゼイン / マッチ役
  • ドナルド・フュリラブ /  ゴールディー・ウィルソン役
  • ノーマン・アルデン /  ルー役
  • ジョージ・ディセンゾ / サム・ベインズ役
  • フランシス・リー・マッケイン / ステラ・ベインズ役
  • ハリー・ウォーターズ・Jr /  マーヴィン・ベリー役
  • ウィル・ヘア /  オーティス・ピーボディ役

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の感想と見どころ!

1.今は当たり前でも昔にとっては早すぎる!

作品の随所で感じることができる時代のギャップが面白いです。

ダンス会場で、マーティ(マイケル・J・フォックス)が手を怪我したギタリストの代わりに演奏することになったシーン

周りに乗せられたマーティがロックを弾くのですが、残念ながら時代が追いついていません。

白けてしまった会場に向けて、我に返ったマーティはいいます。

「まだ、あなたたちには早かったかな。でもあなたたちのこどもは気に入るよ」

まさに核心的な一言です。

タイムトラベルしたマーティがドク(クリストファー・ロイド)を訪ねたシーン

1955年のドクが1985年からタイムトラベルしてきたマーティの持ち物に大変な興味を示します。

ビデオカメラは今こそ電気量販店で手に入りますが、1955年の人から見れば携帯用であること自体が珍しいのです。

また、マーティはドクが発明したタイムマシンで過去へ飛びました。

電気を起こすのに使用したのはプルトニウムという物質です。

しかし1955年のドクがいうには、1955年当時は大変貴重なものであったことがうかがえます。

これは現代の私たちから、30年前を見つめても同じはずです。

一体どれだけのものが変わっているのか、考えると面白さが増します!

2.両親を結び付けようと必死になるマーティ

マーティは自分の存在と未来を守るため、なんとしてでも両親を結び付けなければなりません。

マーティは過去で、若き日の両親に出会います。

父親であるジョージ(クリスピン・グローヴァ)と母親であるロレイン(リー・トンプソン)はまだ恋仲ではありませんでした。

そしてなんと、ロレイン(マーティの母)がマーティに惚れてしまうのです。

ジョージ(マーティの父)が車に引かれてロレイン(マーティの母)と出会うはずが、車に引かれそうになったジョージを庇ってマーティが引かれてしまったため、過去が変わりました。

写真に写る兄とマーティが消えていくところは、見ているこちらもひやひやします。

引っ込み思案なジョージ(父)の背中を押すために、マーティは防護服を着て宇宙人に扮します。

ジョージはSFが好きだからです。そうしてロレイン (母) をパーティーに誘うように説得します。

ところが、マーティがいじめっ子のビフ(トーマス・F・ウィルソン)からロレインを庇い、ロレインはますますマーティに惚れてしまいます。作戦は失敗。

ロレイン(母)にジョージ(父)と一緒に行くように説得しますがこちらも失敗します。マーティがロレインに誘われてしまう始末です。

マーティは再度ジョージ(父)をあの手この手で説得して、ロレイン(母)と恋仲になれるように計らいます。

結局はマーティ自身が語ったように「何事もなせばなる」。

とにかく必死で途中から不憫にも思えてくるマーティと、両親の恋の行方も必見です!

3.ドクが最初から最後までお茶目

マーティの年の離れた友人であるドクのキャラクターは、作品にスパイスを加えてくれます。

ドクはストーリーの開始早々、過激派に打たれて倒れてしまいます。

タイムマシンの動力であるプルトニウムは、過激派から爆弾を作って欲しいと頼まれて預かったものでした。自分の目的のためには手段を選ばない人です。

夜中にタイムマシンの実験をするとマーティを呼び出したのはいいのですが、それでは狙ってくれといっているようなもの。案の定、銃で打たれてしまいます。

過去のドクは、未来に悪影響だといいながら、極力未来のことを知ろうとしませんでした。

マーティがドクの打たれてしまう未来を伝えようと手紙を渡しても、それを破きました。

未来に帰ってきたマーティは倒れているドクの前で涙を流しますが、不意にドクが起き上がります。なんと、防弾チョッキを着込んでいて無事だったのです。

手紙を読んだのかよ!

テープで継ぎ合わせた手紙を見て、思わずマーティと一緒にツッコミを入れてしまいました。

まとめ

過去があるから未来があります。過去の出来事はひとつひとつばらばらに思えても、一直線上にあって未来へ繋がっているのです。

音楽も、ものも、愛情も、友情も、もちろん自分自身も。

30年以上前の映画だといって侮ることなかれ。ストーリーや設定、SFの演出、どれをとっても、時代を超えて色褪せることがない映画です。

まだ観ていない人はぜひご覧ください。

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